NOV'S BLOG

LGBTやSOGI(性的指向・性自認)に関する政治動向・理論や活動などについて、主に綴っているブログです。

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レインボーマーチ画像、某フォトアルバムにアップ

●先週開催された「第13回レインボーマーチ札幌」本番
●パレード前日に開催されたビアガーデン(主催:Qwe're
●パレード前日・当日夜のテレビ塔ライトアップの画像

 を某SNSのフォトアルバム「2009年9月20-21日 第13回レインボーマーチ札幌」にアップしておきました。細かいレポート文章は某ゲイ雑誌に執筆・掲載予定なので控えますが、画像は結構沢山揃えました。関心がおありで、某SNSのアカウントをもっている方はご覧くださいませ(全体公開にしてますので)。
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G-menでバレエ団公演レポートを書きました

 連休中札幌に滞在していたのですっかり忘れていたのですが、連休中から既に店頭に並んでいるゲイ雑誌『G-men』の最新号(2009年11月号) 瓦版コーナーで、バレエ団公演のレポート執筆を担当しました。


G-men (ジーメン) 2009年 11月号G-men (ジーメン) 2009年 11月号
(2009/09/19)
不明

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 今回レポートを担当したのは、男性のみで構成されているアメリカのバレエ団「トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団」(以下、トロックス)の日本ツアーです。最終日前日に当たる2009年8月7日、東京厚生年金会館(新宿2丁目と目の鼻の先)での公演にお邪魔しました。

 バレエって「堅苦しい」、「クラシックに精通していないと分からない」というイメージがあるような気がするのですが(自分だけ?)、トロックスのバレエは既存の作品を若干パロディ化したもので、バレエに詳しくない人でも心から楽しめるものでした。もちろん、個々の出演者の技術も高いし。

 詳しいレポートについては、是非G-men最新号をご覧くださいね。

レインボーテレビ塔

 この連休、第13回レインボーマーチ札幌に参加してきました。実行委員会の方々、レインボークルー(=ボランティアスタッフ)の方々、関連イベント運営・出演者の方々、当日ブース出展&フロート運営関連の方々、そして参加者の皆さま、本当にお疲れさまでした。


 パレード参加者数は738名と昨年よりも減少した(東京(前日)・大阪(当日)で大型ゲイナイトが開催されたり、5連休の中日開催ということで道外参加者にとっては航空機代やホテル代の高さが影響したか?)ようです。ただし、個人的に10回(!)連続レインボーマーチに参加している身から言うと、今年のレインボーマーチは北海道内の若い層が今までよりもかなり多く参加していたように見受けられました。


 レインボーマーチは「地元密着」と「全国からの参加者をガンガン動員」というどちらの路線により軸足を置くのかが、常に命題になっているように私は感じています。私が東京在住のレインボーマーチ実行委員として活動していたころ(2001~2003年)は、東京での広報や営業を委ねられていたこともあり、道外参加者の関心を本番までいかに維持していくかに腐心したものです。


 今年、全体参加者数は減少する一方、北海道内の若手参加者が(おそらく)増えたということで、レインボーマーチは結果的に「地元密着」へ舵を切ったように思われます。かつては全国規模のイベントにレインボーマーチを育てることを夢見た自分ですが、今年の様子を見て「今年のような感じでいいんじゃないかな」と思いました。


 規模や動員者数だけにとらわれず、札幌ならではの独自性をこれからも追及していってほしいし、一定数の10代・20代が参加者としても運営者としても常に新規参入してくる風土を今後も守っていってほしい、と今は他地域に住む実行委員会OBの一人として感じました。


 さて、今年のレインボーマーチ前日(20日)と当日(21日)、レインボーマーチ実行委員会とピアフレンズの企画で、「札幌テレビ塔をレインボーカラーのLED電球で染める」というプランが実行されました。下がその画像です。パレード全体の画像については、また後日に某SNSフォトアルバムなどでアップしていきます。

rainbow sapporo tv tower 2009

目をとじて小旅行(イクスカーション)

 この連休はレインボーマーチ札幌に参加するのですが、「せっかく札幌に行くのだから」ということで、パレードの前後で行けそうな温泉や観光地について、わたる君と現在調整中です。パレード前日と当日は公式・関連イベントが目白押しなので、北海道入りする19日若しくは帰京する22日に観光しようかと思っています。もしかすると19日・22日の両方とも観光に充てる可能性もあります。


 わたる君との話し合いの中で、候補地として「登別温泉&クマ牧場」、「支笏湖畔の丸駒温泉」、「札幌郊外の開拓記念館」が挙がっています。温泉は登別と丸駒の最低どちらかは行くことになりそうです。開拓記念館はわたる君が興味を持っているのだけど、昔の自分のアルバムを見ると、親と一緒に(開拓記念館のある)野幌森林公園で遊んでいる写真が結構あります(自分の記憶には残っていないのですが)。


 レインボーマーチ札幌には1999年の第4回目から様々な形で毎回参加しています(そのうち、2000年はパレード自体が休止)。が、パレードにあわせてしっかり観光するのは、昨年が初めてでした。わたる君とレインボーマーチ前日に終日旭川観光し、パレード翌日はわたる君と羊が丘の展望台と道庁赤レンガ館へ行きました。


 昨年実際に観光をしてみて、「そうか、札幌のパレード、北海道以外の参加者にとっては観光も兼ねられるから楽しいんだ」ということに今さらながら気づきました。今までは実行委員として仕事に当たったり、別地域のパレード関係者として外交の仕事があったりと、観光する余裕なんてなかったのが実情です。やっぱ、常に運営側として関わるのではなく、たまには一参加者になるのも、冷静に分析するために重要なのだなぁと思います。


 もし、このブログを読まれている皆様の中で、今年のレインボーマーチに参加されるかたがいらっしゃいましたら、パレード本番に会場でお会いしましょう(私は某誌の取材で、デジカメで画像を撮りまくってると思いますが)。 

Nike+iPod

ってご存知ですか?

 http://www.apple.com/jp/ipod/nike/run.html にある通りなのですが、iPod nano、iPod touchまたはiPhone 3GS、Nike+シューズ、Nike + iPod Sport Kitまたはセンサーを用意しセットすると、センサーがランニングデータを取得して、iPodに送信。ランニング中は、iPodやiPhone 3GSが時間、距離、速度、消費カロリーを音声で教えてくれます。中間地点とゴール前での音声フィードバックのほか、iPodやiPhone 3GSでワークアウトの詳しい情報を確認することもできます。


 さて、Nike+は世界同時ランニングイベント「The Human Race 10K」を昨年開催し、日本では本栖湖周辺で開催されました。学生時代に陸上部で長距離ランナーだったパートナー氏ことわたる君(実は今でもゲイの陸上サークルを主宰してます)も昨年のレースに出場して、10kmを走ったのです。


 で、今年も10月24日に同レースが開催される http://nike.jp/nikeplus/humanrace09/index.html ということで、わたる君もまたエントリーしているのです(「もしかしたら、大学院関連の予定が入るかも」ということで、最終的に出場するかは流動的なのですが)。


 ご存知の方もいるかもしれませんが、9月10日(日本時間)から、Appleは新型iPodシリーズの発売を開始しました。そこで、iPodを持っていないわたる君に、誕生日(9月11日)プレゼントとしてiPod nano、iPod touchまたはiPhone 3GSのどれかと、Nike + iPod Sport Kitを贈ろうかなと思っていたのです。

 
 しかし、わたる君、音楽を聴きながら移動するという習慣がない。普段から電車での移動時や通勤時には、仕事や大学院での文献や資料を読んでいるので、音楽プレイヤーを使わないというのです。そこで、音楽プレイヤー機能の他にどんな機能やメリットがあるか調べてみました。


新型iPod nano
 :FMラジオを聴くことができる。動画撮影用のカメラが新たにつく(静止画は×)。歩数計がつく。


新型iPod touch
 :操作が早くなったらしい。Wi-Fi使ってネットやメール送受信ができる。ゲームができる。カメラはない。 


iPhone 3GS
 :まぁご存じの通り。


 最初は僕一人で選んで、サプライズで贈ろうかと思っていたのですが、わたる君にとっては、


○nano:FM聴かない(むしろAMラジオのほうが良い)&動画カメラの画質がそれほどでもない

○touch:ゲームしない&Wi-Fi環境にいつもいるわけではない


 ということで、もしやiPhone 3GSがいいかもという結論になりました。で、本人に話を聞いたらやっぱりそうでした。なので、誕生日当日に贈るのはあきらめて、後日二人で選びましょうという話になりました(とりあえず、もう一つ用意していたプレゼントを誕生日当日に渡しました)。ま、僕もわたるくんもソフトバンクで、今の携帯を購入してから2年強、バッテリーの持ちも悪くなってきたので、iphone 3GSに機種変というのは大いに考えられたことなのですが。


 それにしてもNike+iPodのためにiPhone 3Gを買おうなんていう人が、日本にどれくらいいるんだろうか?

全て、その時のためのテスト

 ちょうど来週の今日は本番…ということで、9月21日開催の第13回レインボーマーチに参加します。帰省も兼ねて。パレード本番では昨年に引き続き、某ゲイ雑誌での撮影仕事があります。3泊4日でわたるくんと札幌に滞在します。うちの実家に寄ったり、ゲイ・ノンケ問わず友人たちと会う予定です。

 ここ10日間くらい、デジカメで色々なシーンを撮ってきました。それもこれもみな、レインボーマーチ関連の撮影を行なうことになったので、テスト撮影を兼ねていたのです。パレード当日が晴れてまぶしい場合に光のバランスをどうしようか?とか、テレビ塔付近での撮影に備えてズームををどうしようか?など。デジカメの性能に助けられて昨年はなんとかなりましたが、撮影者である自分のテクニックが追いついていないのを実感し、ちょっと悔しかったのでー。

 さてさて、ご存知の方も多いかもしれませんが、今年のレインボーマーチ前日と当日の夜は、テレビ塔がレインボーカラーにライトアップされるそうです。やっぱ撮影者として、これは逃せないでしょう!ということで、夜景の撮影練習をここのところしてきました。その結果が画像の通り。


(お台場から望む夜景)
お台場


 ずぶの素人が撮影にしたにしてはまぁまぁな出来なのですが、問題があります。それは、この画像、テーブルなりどこかの台なりにデジカメを置いてやっと撮影できたということ。手ぶれ補正機能を利かせても、手で持ちながらではここまでくっきりとは写りません(アルバムではアップしてませんが、手持ちで撮影した画像はぼやけまくりでした)。夜のテレビ塔を撮影する際に、そんなテーブルや台なんてないだろうし…。


 ということで、結論。「綺麗に撮影するには三脚が必要」。うーん、某誌編集部に借りられるかなぁ。それとも自費で買おうか。ということで知人にアドバイスを求めたところ、「ペットボトルのキャップ部にはめこむ自由雲台」のようなものがあるとのこと。。脚部を中身入りのペットボトルで代用することでカメラを支持し、三脚を使ったかのようなブレの少ない画像が得られるアクセサリーなのです。詳細はこちら。


 これも、いざというときのために買っておこうかな。あとは某誌編集部に三脚について確認しておこう。

生まれてこのかた、一度も無い。

 某SNSのアプリ、繋がっている方々の中でも登録しはじめている人が結構増えてますが、イマイチ触手が伸びない私。


 どうしでだろうと考えたところ、生まれてこのかたゲーム機(家で使うやつも携帯ゲーム機も)を持ったことが一度もないことに端を発しているのかも。某SNSのアプリ、ゲーム要素の強いものがなんだかんだ言って多いし。唯一使っているアプリが、繋がっている人の一覧をさっとチェックできるアプリ。登録した理由が「メッセージを送信するときに楽だから」。どんだけ実用性優先よ、自分。

 
 ちなみに子どもの頃にゲーム機を持たなかった要素としては、親がめちゃくちゃ厳格だったとか、ゲームが嫌いとかそういう理由ではなくて、ただ単に、他のものに興味が向いていたというだけ。ゲームをするよりも音楽番組やオリコンチャートをチェックしたり、自転車で走り回ったり、ラジオを聴いたり、(本場所中は)大相撲をテレビで見たり、日本史関連の本を読むのが好きな子どもでした。今もその傾向は、少なからず続いているような気がします。あ、でも、 Wiiのダイエットプログラムあたりは一度試してみたいかも。


 こんなことを書くと、幼少期~小・中学生くらいの時期、友達が少なかったことがバレバレですねー(笑)。

去りゆく命/生まれくる命

 以前のエントリーで、今年の8月28日、父方の祖父が亡くなって満15年が経った話をしましたが、8月末から9月前半はごく近い身内の生死に絡んだ日が続きます。


 去る9月3日は、妹(現在、関東地方の某市在住)の誕生日でした。今年で節目の年齢を迎えた妹。今年の9月3日前後は、期せずして地元の両親が妹のもとに滞在していたので、一緒に誕生日を祝ったそうです。自分は誕生日当日のお祝いに参加できませんでしたが、両親が上京した日に両親+妹+妹のパートナーと一緒に食事をしました。まさか、実家以外で赤杉家が全員集合するなんて思っていなかったので、不思議な感覚でした。


 3年前の9月10日(2006年9月10日)は父方の祖母が亡くなった日です。約1年半、祖母は札幌の某病院で入院生活をつづけたり、老人保健施設に入所していました。が、2006年9月、ついに危篤と報せが実家から届き、TLGP2006実行委員会の反省会を欠席し、札幌へ飛んだのでした。亡くなる瞬間(早朝で家族全員家に帰っていた)には立ち会えなかったのですが、亡くなる前日、家族全員が揃ったのが分かったのか、話す事の出来ない祖母が涙を流していたのが今でも忘れられません。


 その後、祖母が亡くなった日から通夜まで数日空くことになったので東京へ戻って本職を済ませ、また札幌に戻って葬儀に出席し、また東京に戻って本職をこなし、さらに札幌に戻って初七日を済ませてレインボーマーチ札幌にもご挨拶を兼ねて参加…ということで、10日間で3回(!)札幌‐東京間を往復したのです。気を張っていた当時だったからこそ、この強行軍が可能だったのだと思います。今であれば、その間の本職を休むか、パレードを欠席するかのいずれかを選択しているはず。


 さて9月11日はパートナー氏ことわたる君の誕生日です。付き合い始めて一緒に迎えた最初の誕生日が2001年9月11日。そう、勘の良い人ならお気づきでしょうが、9・11テロ当日でした。二人で仕事後にお祝いの食事をしていたところ、航空機がビルに突入したというニュースが飛び込んできて、とても暗い気持ちになって帰ったのを覚えています。


 その後も、2005年9月11日は郵政解散の投開票日で結果に二人で呆然としたり、2006年9月11日は先ほどの祖母が亡くなった翌日でお祝いもできずと結構色々ありました。が、一緒に誕生日を迎えるのも今年で9年目。そりゃぁ30代半ばにもなるわけです。


 いつも「毎日を大切に」とは心がけていますが、特にこの時期は生と死を噛み締めて生きようと思っています。


BGM Yuming「LATE SUMMER LAKE」(1987年)
歌詞カードには載ってませんが、
途中の語り部分に9月上旬の日付が出てきます。

「きみにとてもききたいよ 若さは幻かと 
堕落は虹の光に 哀しいほど似ているかと」
の歌詞が印象的。


夏の最後の思い出2009

 昨日は、朝9時前にわたる君と待ち合わせして両国へ。江戸東京博物館で「ギリシャに眠る日本美術~マノスコレクションより」を鑑賞。開催最終日ということで激混みかと思いきや、開館と同時に入場したので、わりとしっかり鑑賞することができました。


 11時半ころに江戸東京博物館を出て昼食を取った後、「夏の終わりに夏っぽいことしたい」というリクエストを僕が出し、わたる君と電車で移動し、葛西臨海公園へ。素足を海に浸したり、砂浜を歩いたりしました。天気が良くてそこそこ暑いものの、湿度は低くて風は秋色という、夏と秋のクロスオーバーみたいな感じです。


 ↑ここまでの部分につき、某SNSのフォトアルバム「夏の想い出2009」に追加で両国&葛西臨海公園での画像をアップしておきました。今回はけっこうたくさん撮影しました。関心がおありで、某SNSのアカウントをもっている方はご覧アレ(全体公開にしてますので)。


 さて、葛西臨海公園からJRで移動し、用事のあるわたる君と別れ、ひとりで新宿二丁目 ArcHへ。久々にLiving Together Loungeに顔を出しました。全然事前情報なしで出かけたのですが、偶然、知人が朗読する瞬間に居合わせることができて良かったです。Liveも暖かくてとても良かった。


 ArcHでは久々にお会いする人ばかりでしたので、「お元気ですか?」の嵐でした。僕は生きてますよー。確かに今年の前半は入院・手術という出来事のために、局所的に出かける以外あまり人前には出ていなかったからなぁ。あと、朗読の合間に、久々に真面目な話をさる方とできて良かった。自分の関心事や得意分野でやりたいなぁと思っていたことができそうな予感。

2009年総選挙についての感想

 遅ればせながら2009年総選挙について書こうと思ったのですが、おおよそのことは2005年総選挙(いわゆる郵政解散に伴う総選挙)に伴って書いたいくつかのエントリーに書きつくされているので、まずはそのエントリーをご紹介。

「日本党」、もしくは町内会論


小選挙区制は「悪」か?


刺客戦法は冷酷か?


 ま、自分で言うのもあれですが、4年前にしてはなかなか良いところを突いてると思います。基本的な見解はほぼ変わりありません。


 それを踏まえて何か書くとすれば、いくら小選挙区制がメインの選挙制度といっても2005年と今回、スイングが大きすぎるような気がします。小選挙区制がメインの選挙制度を取っている国でも例えばアメリカやイギリスは、二大政党のいずれもが盤石な支持地区を一定数持っており(各々が、全体の3分の1ずつくらいかな)、そこを確実に押さえた上で残りの3分の1の選挙区を争うという構図です。

 が、2005年と2009年、日本の総選挙では勝者連合の議席数が300を超えました。特に今回は比例でも民主党が相当数を占めたということで、確かにその時々の民意の反映ではあるんでしょうけど、「ここだけは大丈夫」という地盤が自民党も民主党も少ないのかなと思います。

 ここ数回の国政選挙の結果から見ると、自民党は北陸・山陰・四国・九州、民主党は北海道・岩手・愛知・新潟あたりが各々の地盤なんでしょうが、「二大政党制」もしくは「穏健な多党制」を志向するならば、各々の勢力がもう少し地盤を持っているのが望ましいのかなと思います。じゃないと、日本では常に『圧倒的巨大な与党とその他少数』しか有り得なくなるのではないかなと思います。

 あと、ゲイないしはLGBT関連でひとこと言うとすれば、何かの立法を目指したりロビイング活動を行うのであれば、これからは政権交代の可能性が常にあることを前提にし、どの党や勢力とも「等距離外交」を図っていかなければならないのではないかなと思います。「反権力の観点から左派勢力だけと繋がりを持つ」のでもなく、「その時々の与党とべったり」でもなく、等距離外交というか各党とのチャネルやルート確保が大切。

 その上で「この制度については○○党が政権に就いているうちに、内閣提案立法として実現させたい」「あの制度については、政権党がどこかに関わらず、超党派的な議員立法として通したい」といった冷静な判断・切り分けが必要になってくるのだと思います。

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プロフィール

赤杉康伸

Author:赤杉康伸
赤杉康伸(通称:NOV)

1975年5月、札幌市生まれ。2001年3月下旬から東京在住。2001年3月、北海道大学大学院 法学研究科修士課程(専修、公共政策コース)を修了。

札幌・東京における性的マイノリティ中心のパレード運営に参画。その間、2004年7月には、共編著で「同性パートナー -同性婚・DP法を知るために-」(社会批評社)を出版。

現在、東京メトロポリタン ゲイフォーラム 共同代表。NPO法人 共生社会をつくるセクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク 理事。特別配偶者法全国ネットワーク メンバー。

当面は、近況報告や政治関連の記事をアップ予定です。「複雑な現実に向き合いながら折り合いをつけ、相手に『敵方』のレッテル貼りをせず、まずは対話を重視する政治」「多様な人々の、多様な利害を調整する政治」がモットー。

Twitterはこちら。メールはy.akasugi@gmail.com まで

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