NOV'S BLOG

LGBTやSOGI(性的指向・性自認)に関する政治動向・理論や活動などについて、主に綴っているブログです。

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同性愛者保護法が成立=「完全な国家へ一歩」-米大統領

つい数分前に時事通信にアップされたニュースです。


同性愛者保護法が成立=「完全な国家へ一歩」-米大統領(時事通信)

 【ワシントン時事】米国内で「憎悪犯罪」(ヘイトクライム)の適用対象に同性愛者への偏見に基づく犯罪を加える法律が28日、成立した。憎悪犯罪は、人種や宗教などを理由に危害を加えるもので、連邦犯罪として厳しく処罰される。
 オバマ大統領は、同性愛者保護を目的とした同法の成立を記念して開かれた式典で、「より完全な国家に向けた新たな一歩を踏み出した」と強調した。(2009/10/29-12:55)
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G-menで第13回レインボーマーチ札幌 レポートを書きました

 今週半ばから既に店頭に並んでいるゲイ雑誌『G-men』の最新号(2009年12月号) 瓦版特別レポートページで、第13回レインボーマーチ札幌 のレポート取材・執筆・撮影を担当しました。

G-men (ジーメン) 2009年 12月号G-men (ジーメン) 2009年 12月号
(2009/10/21)
不明

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 カラー1ページということで、今回のパレード ハイライトの一つである「テレビ塔 レインボーカラー化」の画像が(小さいですが)載って、個人的にはほっとしています。

 また、レインボーマーチ当日夜に開催された「エゾナイト」のレポートを、友人のみぞ君が担当。私が担当したページのお隣に掲載ということで、「プチ札幌特集」という様相になっています。

 詳しいレポートについては、是非G-men最新号をご覧くださいね。

友人や雇い主も可能に=不明者届け出、幅広く受理-警察庁

 以下の記事を見つけました。現行制度上、不明者届け出が親族や後見人に限られていることをこの記事で知ったのですが、親しい友人や恋人、同居人、雇い主にも拡大されれば、LGBTにとっても(その他の単身世帯や事実婚カップルなどにとっても)アクセスしやすくなるのではないかと思います。もちろん、届け出するような事態が発生しないに越したことはないのでしょうが。

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友人や雇い主も可能に=不明者届け出、幅広く受理-警察庁
(10月15日10時19分配信 時事通信)~Yahoo!ニュースより



 警察庁は15日、所在不明者の捜索を求める届け出について、親族や後見人などに限っている現行制度を改め、親しい友人や恋人、同居人、雇い主にも拡大することを決めた。単身世帯の増加に加え、生命や身体に危険が迫っている恐れのある「特異所在不明者」が増え続けているため、届け出を幅広く受理することで不明者を漏れなく把握し、迅速な発見につなげる。

 不明者の捜索は1976年の通達を基に運用してきたが、新たに国家公安委員会規則を制定。規則案に関する意見を16~29日に募る。

 同庁によると、年間の所在不明者は56年以降8万~11万余で推移。2008年は8万4739人で、6年連続で減少した。一方、特異不明者は増加傾向が続いており、08年は3万4710人(全体の41%)で、人数、割合ともに統計の残る02年以降で最多だった。

 規則案では、現在使っている「家出人」の表現を「所在不明者」に改め、犯罪や事故などに巻き込まれた恐れがあることを明確にする。警察署長が発見に関する責任者であることも明示した。

フランスのイスラム系サッカーチーム、同性愛者との対戦拒否

一応、情報提供ということで論評抜きに紹介します。


世界の雑記帳:フランスのイスラム系サッカーチーム、同性愛者との対戦拒否(毎日新聞)

[パリ 6日 ロイター] フランスのアマチュアサッカーのイスラム系のチームが、同性愛者の権利を訴えるチームとの対戦を拒否し、波紋が広がっている。

 イスラム系チームのThe Creteil Bebel Muslimは、宗教的信条に反するとして、週末に予定されていたParis Foot Gay(PFG)との対戦を拒否。一方、同性愛者の選手が複数プレーするPFGは、Creteil Bebelを訴える構えを見せている。

 PFGの共同創設者兼チェアマンのパスカル・ブレズス氏は、ロイターの取材に対し「われわれは過去にも侮辱を受けてきたが、今回のようなことは初めてだ」と述べた。

 これに対し、Creteil Bebel側は、スポーツの試合よりも宗教的信念の方が重要だと主張。チームの幹部の1人、ザヒール・ベルガルビ氏は地元ラジオ局に「イスラム教徒として、考え方を共有できない同性愛者とは試合をしない権利を持っている」と語った。

 この問題をめぐっては、人権団体や差別反対を訴える団体などがPFGを擁護する立場を示しているほか、パリ市当局も声明で「あらゆる差別的行為には今後も断固とした態度で対応していく」としている。

2009年10月7日 16時56分

「日本の、これから  政治」

 大学・大学院時代にゼミなどで大変お世話になった山口二郎 北海道大学大学院教授のブログ告知を見て、昨夜、NHK総合「日本の、これから 政治」を観ました。


 視聴者代表の30名が各テーマごとに古川元久大塚耕平 内閣府副大臣に質問をぶつけ、副大臣が説明・回答し、専門家(山口教授勝間和代さん片山元鳥取県知事石原元官房副長官宮台真司 首都大学東京教授)が要所要所で解説・コメントするという形式でした。


 スタジオの視聴者代表さんですが、ある程度の人数(30人)がいることで属性による単純化やレッテル貼りが避けられていたと思います。たとえば国家公務員ですとキャリアとノンキャリア双方がいましたし、経営者だと地方で本当にギリギリの状態な人もいれば、都市部である程度収益を上げていそうな人も出演されていました。また、女性でも「大学生・院生」「都市部で働く既婚共働き女性」「都市部で働くシングル女性」「地方で養鶏業を営む既婚共働き女性」で「こども手当」に対するスタンスが違っていて興味深かったです。


 具体的なテーマについて話しているときに、いきなり違うテーマについて語りだすオヤジ(笑)を含めて、なかなかうまいサンプリングだったと思います。

 
 最初は山口教授をはじめとする専門家のお話をもっと聞きたいなと正直思っていたのですが、番組が進んでいくにつれ、「この形式のほうが視聴者も感情移入しやすいのかな」と思うようになりました。


 古川&大塚 内閣府副大臣がいらっしゃったせいもあるのか、番組を通して鳩山政権に対して優しいというか好意的な雰囲気を感じたのですが(笑)、(おもにワイドショー報道でありがちな)強引なまとめもなく、単純化やレッテル貼りを避けたという点で好感のもてる番組だったと思います。


 個人的には、宮台さんが2部途中から登場なさったのが気になりました。そういう演出だったのか、それとも何らかのご事情で遅刻となったのか…。

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プロフィール

赤杉康伸

Author:赤杉康伸
赤杉康伸(通称:NOV)

1975年5月、札幌市生まれ。2001年3月下旬から東京在住。2001年3月、北海道大学大学院 法学研究科修士課程(専修、公共政策コース)を修了。

札幌・東京における性的マイノリティ中心のパレード運営に参画。その間、2004年7月には、共編著で「同性パートナー -同性婚・DP法を知るために-」(社会批評社)を出版。

現在、東京メトロポリタン ゲイフォーラム 共同代表。NPO法人 共生社会をつくるセクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク 理事。特別配偶者法全国ネットワーク メンバー。

当面は、近況報告や政治関連の記事をアップ予定です。「複雑な現実に向き合いながら折り合いをつけ、相手に『敵方』のレッテル貼りをせず、まずは対話を重視する政治」「多様な人々の、多様な利害を調整する政治」がモットー。

Twitterはこちら。メールはy.akasugi@gmail.com まで

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