NOV'S BLOG

LGBTやSOGI(性的指向・性自認)に関する政治動向・理論や活動などについて、主に綴っているブログです。

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参院選の結果と僕たちの暮らしについて

この度、ゲイのための総合情報サイト「g-lad xx(グラァド)」さんにて先日の参院選に関する記事を書きました。日付が変わって昨日掲載されたので、ぜひご覧くださいませ。


「参院選の結果と僕たちの暮らしについて」


 さて、今回、「記事を書きませんか?」とお誘いをいただき、久々に自分のブログ以外のサイト向けに政治ネタの記事を書きました。読者層を想定した上で政治系の記事を書くのは久々だったので、書き上げるのは、自分で想像していた以上に「難産」でした。この週末は執筆にかかりっきりで、まさかの「週末、家から一歩も出ない」という事態に陥ることに(笑)。

 執筆があまりに難産だったんで、パートナー氏に「昔は自分、All About用によく毎月書いてたよねぇ」と話したら、「昔は勢いで書いていたってことはない?」との指摘が。もちろん、当時も最善を尽くして書いていたけれど、昔執筆したコラムを読み返すと、確かに若くて青くて勢いがある。

 ここ3年間くらい色々な経験を積んで、その経験も踏まえた上で、しかも押し付けがましくなく自分の伝えたいことを書こうと思ったら、それがとても難しいことに今回あらためて気づく。気づけた分だけ、1ミリくらいは進歩したのかもしれないけれど。

 そういえば、今回の執筆のために、昔のAll Aboutで書いた記事群を読み返したんだけど、うたぐわさんの絵と私の文章とのコラボが面白い。読者視点で、「そうくるか!」って思ってしまった。そりゃ、未だに私のことを女スパイって呼ぶ人がいるわけだ(笑)。昔のAll Aboutの記事一覧を今読み返すのもなかなか楽しいなと。手始めにこんな記事なんていかがでしょう?(2005年11月の記事です)

 
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ageHa&野郎兄貴の宴

17日(土)

 というか、日付を超えて18日になってからageHaに行ってきました。

 一緒に行こうと言ってたパートナー氏が所用で外出しており、帰宅したのが24時過ぎ。なので、二人でチャリを使って二丁目へ行き(新宿までチャリで行ける距離なのです)、そこからシャトルバスに乗ってageHaに行ってきました。2時20分 二丁目発の便だったんでシャトルバスもメチャ空いてた(10人弱)し、現地に着いても並ばずに入れました。

 パートナー氏は人生初ageHa で、人の多さにビビってたのですが、広さは「思ったほどではない」とのこと。聞くと、12年前にGAY GAMESに参加するためにオランダへ行った際に、クラブイベントにも足を運んだことがあって、その時の広さは尋常じゃなかったとのこと。そんな経験があるんなら先に言ってよね…(笑)。

 今回、メンオンリーイベントではなかったのですが、BOX(旧TENT)でワードアップバーの合コン(ねるとん?)イベントがあったり、プールサイドではゴリラというイベントのキャストがいたりと、夏で脱ぎたがりな(笑)男子がいつも以上にたくさんいたような…。DARK ROOMにも人が沢山並んでたっぽいです(入らなかったけど)。

 3時少し前に着いて5時には帰ったんで滞在時間は長くないんですが、キレイな日の出を観ることができたし、体力も消費しないで済んだんで、実はこれくらいがちょうど良いのかも。

18日(日)

 二丁目の非常口で開かれた「野郎兄貴の宴」に行ってきました。
 http://utage.sblog.jp/yarouaniki20100718.html
 
 帰り時間を気にしなくていいように、またまたチャリで。会場で友人(やはりチャリ)と合流して、GOGO BOYのショーや和太鼓集団「打勇太鼓」の演奏(なかなかトライバルだった)などを観る。

 その後、柏本圭二郎さんという方のライブの途中で、シークレットゲストが登場。元C-C-Bの関口誠人さんが出演して、1991年の中森明菜への提供曲「二人静」(関口さん版は「天河伝説殺人事件」を唄ってくださいました。最前列に友達といたんで、目の前で関口さんの歌唱を見られて感動しました!




 3時少し前に会場を出て帰宅。途中まで同じ方向の友人と、喋りながらチャリで走って帰ってきました。

横須賀美術館

7月17日、前々からロケーションが素敵と聞いていた横須賀美術館へパートナー氏と一緒に行ってきました。夏に二人で都合がつけられそうなのが、この日だったのです。以下、写真で。
横須賀美術館 外観
道路側から見た美術館。透明感のある建物です。


建物の中より撮影
建物の中から外を撮る。すぐ近くは海です。


富津や木更津の工場
ズームアップすると、東京湾を挟んで、千葉県の富津や木更津にある工場が見えます。


屋上庭園 山肌
美術館の屋上階は庭園のようになっていて、むき出しの山肌も見られます。


海を背景に
海を背景に撮影


往来する船
大きな船も往来をしています


美術館近くの浜辺
美術館を出て、すぐ近くの浜辺へ。泳いでる人たちも結構いました。


遊覧船より
せっかくなので、猿島を経て三笠までは遊覧船に乗ることにしました。


観音崎灯台
観音崎灯台。観音崎はユーミン「よそゆき顔で」(1980年)の舞台です。


波しぶき
涼し気な一枚ですが、結構波しぶきが飛びかってます(笑)。


 三笠に着いてからは、京急の横須賀中央駅付近まで10数分かけて歩き、電車に乗る直前には横須賀名物(?)の海軍カレーを食べました。駅の一番近くにあるという理由でコ◯イチにて(笑)。でも、深みのある味で、フツーのコ◯イチメニューのカレーより、うんと美味しかった…。コ◯イチがあまり好きでないパートナー氏も納得の味です。


 横須賀なので「横須賀ストーリー」と安直に思っていたのですが、むしろ京急に乗ったということで「 I CAME FROM 横須賀」(←ファンキーな、隠れた名曲)って感じでした。




夏の構成

 さっきまでBGMがユーミン『SEASONS COLOURS-春夏撰曲集』の「Summer」盤だったのですが、構成が流石すぎる。

 初夏→梅雨入り→梅雨の晴れ間→梅雨末期の雷→梅雨明けで夕涼み→盛夏→夏の終わりの気配→残暑→晩夏という構成。この流れで聞くと、「Hello,my friend」は夏の終わりの曲なんだなぁ。「Hello, my friend 今年もたたみだしたストア 台風がゆく頃は涼しくなる」。




 個人的に好きな曲は「LATE SUMMER LAKE」。「もののあはれ」という感じです。「きみにとてもききたいよ 若さは幻かと 堕落は虹の光に 哀しいほど似ているかと」。



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(2007/03/07)
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参院選結果 メモ

 あまり知られていないようですが、HIV/AIDS対策も担当する厚生労働省 健康局疾病対策課で課長補佐を務められた秋野公造さん(公明党)が、今回の参院選比例区で当選されました。現場を知る人ということで、国会でもHIV/AIDS対策について具体的に問題提起してほしいと思います。


 ちなみに秋野さんは、今回の参院比例代表の当選者の中でも最多得票者だったとのことです。 


 http://www.47news.jp/news/2010/07/post_20100712110104.html

TMGF参院選アンケート 回答最終更新

 参院選公示期間中は公選法の規定に伴いアップをストップしていたTMGF参院選アンケートですが、参院選公示後に到着していた回答(政党版)2件をTMGF公式HPの当該ページに掲載しました。是非ご覧いただければと思います。

 なお、公示日以降に回答が到着したのは国民新党と公明党(到着順)。なお、国民新党は昨年総選挙では実質回答拒否。TMGFアンケート調査で、保守を自任する政党の党本部から回答が届くのは非常に珍しく、その点でも興味深い内容となっております。

駒場キャンパス

 昨日、東大の駒場キャンパスで開かれた東京プライドのシンポジウムへ行ってきました。別に取材申請していたわけではないので、内容についてここでは書きませんが(直接会える人はその時にでも話します)、思い出したことを一つ。東大の駒場キャンパスに行ったのが、実に12年ぶりだったのです。


 前回、駒場キャンパスに行ったのは1998年。高校時代の友人が東大の教養学部に入学し、そのまま駒場キャンパス内で大学院に進学していたのです。当時札幌に済んでいた私は、就職活動で上京の折、友人を訪ねて駒場キャンパスに行ったのでした。ゲイデビューする前年の話です。


 その時、結局自分は就職せず、お世話になった教授達のススメもあって修士課程に進学したのですが。そして大学院進学と同時期に札幌ミーティングに入るという。今、考えると、あの時(恐らく東京で)就職していたとしたら、札幌ミーティングに入ることもなく、ゲイ活動にも携わっていなかったんだろうなぁ。人生、どこでどう変わるか分からない。

君といた夏

 8月最終週末、父方の祖父の17回忌のため、札幌へ帰省することになりました。

 祖父が亡くなったのが1994年8月下旬、この年の夏の札幌はめちゃくちゃ暑かった。札幌の観測史上最高気温も、この年の夏に記録したもの(36.2℃、1994年8月7日)。

 この夏、ドラマ「君といた夏」主題歌でユーミンの「Hello,my friend」がミリオンヒットを記録していた。カップリングの「Good-bye Friend 」が鎮魂歌的だなぁと思っていたのだけれど、ユーミン本人もそのつもりで書いた曲らしい。





 あの頃の僕は浪人生でうだつが上がらず、やりたい事(政治学)の前に受験勉強をしなきゃいけないフラストレーションでいっぱいだった。いつも所在なさげに過ごしていた。あれからもう16年か。

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プロフィール

赤杉康伸

Author:赤杉康伸
赤杉康伸(通称:NOV)

1975年5月、札幌市生まれ。2001年3月下旬から東京在住。2001年3月、北海道大学大学院 法学研究科修士課程(専修、公共政策コース)を修了。

札幌・東京における性的マイノリティ中心のパレード運営に参画。その間、2004年7月には、共編著で「同性パートナー -同性婚・DP法を知るために-」(社会批評社)を出版。

現在、東京メトロポリタン ゲイフォーラム 共同代表。NPO法人 共生社会をつくるセクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク 理事。特別配偶者法全国ネットワーク メンバー。

当面は、近況報告や政治関連の記事をアップ予定です。「複雑な現実に向き合いながら折り合いをつけ、相手に『敵方』のレッテル貼りをせず、まずは対話を重視する政治」「多様な人々の、多様な利害を調整する政治」がモットー。

Twitterはこちら。メールはy.akasugi@gmail.com まで

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