NOV'S BLOG

LGBTやSOGI(性的指向・性自認)に関する政治動向・理論や活動などについて、主に綴っているブログです。

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日本救急医学会のガイドライン案

ここずっと、終末期医療に関する国(厚生労働省)の動きを取り上げてきました。



 で、今度は日本救急医学会が、救急医療の現場で、終末期の延命治療を中止する際の手順に関する学会指針(ガイドライン)案をまとめたようです。



で、肝心の意思確認に関しては、



>延命治療中止の学会指針案、呼吸器の取り外しなど明記(読売新聞)

によると



●治療中止の判断については、リビングウイル(書面による生前の意思表示)などで患者本人による意思が確認できる場合や、家族が本人の意思を代理できる場合は、その意向に従う。



●家族が判断できない場合などは、医療チームが判断し、チームが判断できない場合は、院内倫理委員会などで検討する。手続き上、診療録に説明内容や同意の過程を正確に記録し、保管することも求めている。



とのこと。





 国の動きと救急医学会の動き、それぞれどのように進んでいくのか、お互い作用しあうのかなど、なお注視が必要なようです。

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プロフィール

赤杉康伸

Author:赤杉康伸
赤杉康伸(通称:NOV)

1975年5月、札幌市生まれ。2001年3月下旬から東京在住。2001年3月、北海道大学大学院 法学研究科修士課程(専修、公共政策コース)を修了。

札幌・東京における性的マイノリティ中心のパレード運営に参画。その間、2004年7月には、共編著で「同性パートナー -同性婚・DP法を知るために-」(社会批評社)を出版。

現在、東京メトロポリタン ゲイフォーラム 共同代表。NPO法人 共生社会をつくるセクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク 理事。特別配偶者法全国ネットワーク メンバー。

当面は、近況報告や政治関連の記事をアップ予定です。「複雑な現実に向き合いながら折り合いをつけ、相手に『敵方』のレッテル貼りをせず、まずは対話を重視する政治」「多様な人々の、多様な利害を調整する政治」がモットー。

Twitterはこちら。メールはy.akasugi@gmail.com まで

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