NOV'S BLOG

LGBTやSOGI(性的指向・性自認)に関する政治動向・理論や活動などについて、主に綴っているブログです。

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康伸

 日付が変わって昨日(13日)は実家に住む父の誕生日だった。本当は仕事帰りに直接電話でもと思っていたんだけれど、職場の半期末業務で帰りが遅くなりそうだったので、朝の通勤電車の中で「おめでとう」メールを携帯で送った。




 そのメールの最後に、僕のファーストネームである「康伸」と打ち込んだんだけど、ふと「自分の名前ながら、『康伸』ってあんまり書いたり打ったりしないし、使い慣れないなぁ」と気づいた。




 職場で顧客にメールを送る時には、デフォルトで文末に署名を入れているので、わざわざ自分の名前を打ち込まなくて済む。職場で呼ばれるときは「赤杉さん」か、別のニックネームだ。




 他方、ゲイ関係でつながった友人・知人からは「赤杉くん(さん)」「ノブくん(ちゃん、さん)」なので、「康伸」と呼ばれたことがほとんどない。自分でも「赤杉」ないしは「ノブ」と名乗ってしまう。大体にして、このブログタイトルも「NOV’S
BLOG」だったりするし。だから「康伸」は使い慣れないと自分でも感じたのだろう。





 今や、「康伸」と呼んでくれるのは父くらいなものだ。母や妹、そして亡くなった祖父母は僕のことを「お兄ちゃん」と呼ぶし、親戚は「やっちゃん」と呼ぶ。わたるくんだって、僕のことを「ノブくん」と呼ぶ。





 で、結局何が言いたいかというと、本名の中でも「康」という漢字(要は字面)が一番好きという、他愛もないことなんですけどね。なので、姓+名の形で私について言及してくださるときには「赤杉康伸」と書いていただけると嬉しいかなと。あとは自分でも、文章ベース(メールやブログ)などでは「康伸」という名前を徐々に使っていこうかなと思ってます。でも、いきなりメールで「康伸です」って文面を送っ
たら、みんな引くかなぁ?(笑)





 ちなみに、「康伸」なのになんで「ノブ」と呼ばれるようになったかというと、1999年2月、生まれて初めて行った札幌のゲイバーで「ヤスノブ」と名乗ったところ、その店のマスターに「じゃ、あなたはノブくん」と名付けられたからなんですね。その名付け親たるマスターは、のちに札幌ミーティン
グという団体での大先輩にもなるCさんいう方なんです。



 Cさんは「ノブの政治学の専門知識が、後々のゲイ活動に役立つと思う」と常々言ってくださっていました。最近になって、ゲイ活動の諸現象を、政治学的な観点から冷静に分析する機会が増えていてるのですが、Cさんの言葉の真の意味がやっと分かってきたような気がします…、というのは今日の話題から
行くと余談になるかな。

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プロフィール

赤杉康伸

Author:赤杉康伸
赤杉康伸(通称:NOV)

1975年5月、札幌市生まれ。2001年3月下旬から東京在住。2001年3月、北海道大学大学院 法学研究科修士課程(専修、公共政策コース)を修了。

札幌・東京における性的マイノリティ中心のパレード運営に参画。その間、2004年7月には、共編著で「同性パートナー -同性婚・DP法を知るために-」(社会批評社)を出版。

現在、東京メトロポリタン ゲイフォーラム 共同代表。NPO法人 共生社会をつくるセクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク 理事。特別配偶者法全国ネットワーク メンバー。

当面は、近況報告や政治関連の記事をアップ予定です。「複雑な現実に向き合いながら折り合いをつけ、相手に『敵方』のレッテル貼りをせず、まずは対話を重視する政治」「多様な人々の、多様な利害を調整する政治」がモットー。

Twitterはこちら。メールはy.akasugi@gmail.com まで

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