NOV'S BLOG

LGBTやSOGI(性的指向・性自認)に関する政治動向・理論や活動などについて、主に綴っているブログです。

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ある日、風のように。

 それは一昨日のお昼前の話。



 前夜から我が家に泊まっていたわたる君が、用事のため外出したのが10時過ぎ。で、11時頃、私、家でふと思った。



 「そうだ、水戸へ行こう」



 水戸芸術館では、普段お世話になっている張由紀夫さん(akta事務局員)ことハスラー・アキラさんの作品も展示されているライフ展が10月9日まで開催中なのだ。





 期間中には訪れようと思っていたけれど、絶対今日行きたい!という気持ちになり、一人で水戸に行ってきた。行きは上野から水戸まで常磐線の特急に乗って。枕木ひとつづつ自由になる気がしながら。



 水戸に行くのは初めてだったけれど、なかなか居心地の良い街並みだった。(私の父方のお墓がある)小樽にちょっとだけ似ているかなぁと思ったり。水戸芸術館は、わりと水戸駅から近くて(バスで4停留所分くらい)、アクセス良し。



 ハスラー・アキラさんの作品、実は展示開始前にaktaでちらっと見せてもらったことがあるのだけど、芸術館に展示された作品をあらためて見ると、また違った印象(というかメッセージ性)を受けた。そこで配られていた詩も心に響いた。普段、DP法の議論で技術的な話をしがちだけど、こういう気持ちを忘れたくないなぁと思って(どういう詩なのかは、実際に行って読んでみて!)



 

 帰りは、水戸駅から東京駅まで常磐道・首都高を突っ走る高速バス。実は19時から新宿で撮影の用事があったので(詳しくは後述)、15時半には水戸を出る。17時半過ぎに東京駅に着く予定だったんだけど…。途中で事故渋滞に巻き込まれて、東京駅に着いたのは19時少し前。一緒に待ち合わせるはずのわたる君に、移動途中で遅刻の連絡を入れた。





 渋滞に巻き込まれて最初はイライラしたんだけど、辺りが暗くなってライトが輝く頃には心持ちも違っていた。オレンジのトンネルの中は横顔がネガのようだと思ったり、暗闇の中走っていくバスに乗りながら、今年、僕はただ夢中で、何も見ず走りぬけた夏だったなと思ったり。





 東京駅からJRと地下鉄を乗り継いで、新宿二丁目に着いたのは19時半少し前。知人の息子さん(写真学校在学中)がゲイカップルを撮影したいということで、二丁目仲通りで、通行人の邪魔にならないようしつつわたる君と一緒に撮影されてきました。どんな風に写ったのかな。





 その後、三人でココロカフェで食事後、そのフォトグラファーさんとはお別れ。わたる君とaktaで開かれていたPRYTHMに立ち寄って、夏の終わりの雰囲気を感じに行きました。ユーミン「Lost Highway」や、あゆの「SEASONS」が流れて、夏が終わってしまうなぁとちょっと感傷に浸ってしまった。

 

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プロフィール

赤杉康伸

Author:赤杉康伸
赤杉康伸(通称:NOV)

1975年5月、札幌市生まれ。2001年3月下旬から東京在住。2001年3月、北海道大学大学院 法学研究科修士課程(専修、公共政策コース)を修了。

札幌・東京における性的マイノリティ中心のパレード運営に参画。その間、2004年7月には、共編著で「同性パートナー -同性婚・DP法を知るために-」(社会批評社)を出版。

現在、東京メトロポリタン ゲイフォーラム 共同代表。NPO法人 共生社会をつくるセクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク 理事。特別配偶者法全国ネットワーク メンバー。

当面は、近況報告や政治関連の記事をアップ予定です。「複雑な現実に向き合いながら折り合いをつけ、相手に『敵方』のレッテル貼りをせず、まずは対話を重視する政治」「多様な人々の、多様な利害を調整する政治」がモットー。

Twitterはこちら。メールはy.akasugi@gmail.com まで

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