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LGBTやSOGI(性的指向・性自認)に関する政治動向・理論や活動などについて、主に綴っているブログです。

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ニューハンプシャー州上院、同性結婚合法化の修正法案を可決

 時事ネタの4つめ。


 CNN.co.jp の報道によると、4月29日、アメリカ ニューハンプシャー州上院で同性結婚を認める法案が13対11の賛成多数で可決されたようです。法案は今後下院での審議に回されるようです。


 アメリカの州は「state」と言いますが、通常、stateというのは政治学で「国家(機構)」という意味合いなんですね(例.「Nation State」は日本語においては国民国家といいます)。


 同性婚をめぐるアメリカ各州独自の動きを見ると、アメリカの州というのは文字通り「state」=国家で、アメリカというのは「独立国家たち(States)による連邦(United)」というのがその原初の形なのだなぁとあらためて思いますねー。

USA
ニューハンプシャー州上院、同性結婚合法化の修正法案を可決(CNN.co.jp)

(CNN) 米ニューハンプシャー州の上院は4月29日、同性カップルの婚姻を法的に認める修正法案を賛成13、反対11で可決した。先に下院が可決した法案を修正しているため、修正法案は今後、下院で審議され、リンチ知事(民主党)が署名すれば、全米で同性結婚を法的に認める番目の州となる。

これまでに同性結婚を認めているのは、コネティカット、バーモント、マサチューセッツ、アイオワの4州。

上院では下院で可決された法案に、宗教上の結婚と民事上の結婚を区別するよう明記。さらに、「同性結婚」の定義を各宗教会派が決定できるとしたうえで、民事的な婚姻関係はいかなる2個人の間においても認められるとした。

この決定に、同性結婚に反対する団体は「落胆した」と述べる一方、推進派は「喜ばしい」と正反対の反応を見せている。

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プロフィール

赤杉康伸

Author:赤杉康伸
赤杉康伸(通称:NOV)

1975年5月、札幌市生まれ。2001年3月下旬から東京在住。2001年3月、北海道大学大学院 法学研究科修士課程(専修、公共政策コース)を修了。

札幌・東京における性的マイノリティ中心のパレード運営に参画。その間、2004年7月には、共編著で「同性パートナー -同性婚・DP法を知るために-」(社会批評社)を出版。

現在、東京メトロポリタン ゲイフォーラム 共同代表。NPO法人 共生社会をつくるセクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク 理事。特別配偶者法全国ネットワーク メンバー。

当面は、近況報告や政治関連の記事をアップ予定です。「複雑な現実に向き合いながら折り合いをつけ、相手に『敵方』のレッテル貼りをせず、まずは対話を重視する政治」「多様な人々の、多様な利害を調整する政治」がモットー。

Twitterはこちら。メールはy.akasugi@gmail.com まで

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