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LGBTやSOGI(性的指向・性自認)に関する政治動向・理論や活動などについて、主に綴っているブログです。

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フランスのイスラム系サッカーチーム、同性愛者との対戦拒否

一応、情報提供ということで論評抜きに紹介します。


世界の雑記帳:フランスのイスラム系サッカーチーム、同性愛者との対戦拒否(毎日新聞)

[パリ 6日 ロイター] フランスのアマチュアサッカーのイスラム系のチームが、同性愛者の権利を訴えるチームとの対戦を拒否し、波紋が広がっている。

 イスラム系チームのThe Creteil Bebel Muslimは、宗教的信条に反するとして、週末に予定されていたParis Foot Gay(PFG)との対戦を拒否。一方、同性愛者の選手が複数プレーするPFGは、Creteil Bebelを訴える構えを見せている。

 PFGの共同創設者兼チェアマンのパスカル・ブレズス氏は、ロイターの取材に対し「われわれは過去にも侮辱を受けてきたが、今回のようなことは初めてだ」と述べた。

 これに対し、Creteil Bebel側は、スポーツの試合よりも宗教的信念の方が重要だと主張。チームの幹部の1人、ザヒール・ベルガルビ氏は地元ラジオ局に「イスラム教徒として、考え方を共有できない同性愛者とは試合をしない権利を持っている」と語った。

 この問題をめぐっては、人権団体や差別反対を訴える団体などがPFGを擁護する立場を示しているほか、パリ市当局も声明で「あらゆる差別的行為には今後も断固とした態度で対応していく」としている。

2009年10月7日 16時56分

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赤杉康伸

Author:赤杉康伸
赤杉康伸(通称:NOV)

1975年5月、札幌市生まれ。2001年3月下旬から東京在住。2001年3月、北海道大学大学院 法学研究科修士課程(専修、公共政策コース)を修了。

札幌・東京における性的マイノリティ中心のパレード運営に参画。その間、2004年7月には、共編著で「同性パートナー -同性婚・DP法を知るために-」(社会批評社)を出版。

現在、東京メトロポリタン ゲイフォーラム 共同代表。NPO法人 共生社会をつくるセクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク 理事。特別配偶者法全国ネットワーク メンバー。

当面は、近況報告や政治関連の記事をアップ予定です。「複雑な現実に向き合いながら折り合いをつけ、相手に『敵方』のレッテル貼りをせず、まずは対話を重視する政治」「多様な人々の、多様な利害を調整する政治」がモットー。

Twitterはこちら。メールはy.akasugi@gmail.com まで

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