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CommunityとAssociation

 大学3年の時(1997年度)、田口晃教授という、ヨーロッパ政治史(特に中欧、さらにその中でも中小国)がご専攻の先生のゼミに1年間所属していました。

 後期はゼミ生各自が選んだテーマのゼミ論の執筆指導(ちなみに私は土光臨調について書いた)だったのですが、前期は、田口先生がご専攻のヨーロッパを中心とした、Nation Stateの成り立ちと、市民社会(Civil Society)についてみっちり教わり、ゼミ生同士で議論もしました。

 …と、勘の良い人なら気づいたかもしれませんが、この2月・3月の両28日に開催した、「政治はじめて物語」の基本になっているのは、大学3年時、田口ゼミでの問題意識がベースになっているのです(もちろん、それ以外にも、山口二郎ゼミで教わったこともエッセンスとして結構入っているんですが)。

 大学3年当時、田口先生は研究室の中に閉じこもっているだけの先生ではなく、札幌市内のNPO(をサポートする、センター的な機能を持つNPO)活動にも名を連ねていらっしゃいました。

 私も学校の近くにある、そのNPO事務所や、そのNPOが企画するイベントなどにちょこちょこ出入りしていたので、田口先生とは学外でもたまにお会いする機会がありました。ゼミでも学外でも、田口先生には市民社会の重要性、そして「association」という言葉の意味を良く教えていただきました。もう16年も前の話。

 最近、さる方とTwitterで何の気になしにやり取りしていた時に、「community」「association」という言葉を久々に発したのですが(「Community」と「Association」の違いについては、例えばリンク先1をご参照あれ)。ふと、私の連れ合い氏は「Community」と「Association」をいかに結びつけることが、議員活動のテーマの一つなんだろうなと思います(一応、本人に確認したら、概ね当たっているのこと(笑))。


*ちなみに、連れ合い氏が考える枠組みの理想形は、リンク先2のマトリックスの「交響体」とのこと。

 私はというと、「Community」の中から、いかに「association」的な集まりを作り出すかというのが、今後のテーマかな。

 ちなみに卒業・入学のこの時期になると、14年前の学部卒業時、キャンパスでもNPO活動でもアクティブに動いていた学生3人(私含む)を連れて、田口先生が卒業祝いに、小樽まで出かけてお寿司をごちそうしてくださったのが、とてもよい思い出です。札幌から小樽まで、メンバーの車に乗って高速道路で向かっていた時の、まだ雪に覆われた手稲山の風景とか、それでも早春を感じさせる空気感や陽光など、今でも頭の中に焼き付いています。

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